イングランド・プレミアリーグでMF三笘薫の所属するブライトンがオランダ1部フェイエノールトの日本代表FW上田綺世の獲得に乗り出すことになった。
英メディア「Football Place」は昨季のオランダリーグで25点をマークし、得点王になった上田について「ブライトンは獲得に向けて積極的に動いており、もっとも有力な候補として浮上している。クラブはFW補強へ具体的なアプローチを開始した。27歳の選手(上田)は2028年までフェイエノールトと契約を結んでいるが、クラブは希望する評価額が満たされれば売却に応じる」と報じた。
ブライトンは元イングランド代表FWダニー・ウェルベックが同リーグのチェルシーに移籍。かねてウェルベックの去就次第で上田の獲得に動き出すことが報じられており、クラブは方針通りに日本人ストライカーにアタックを開始した格好。また日本代表FW前田大然が加入したばかりのイプスウィッチも上田の獲得に関心を示しており、争奪戦となりそうだ。
フェイエノールトが上田の移籍金を3500万ユーロ(約63億7000万円)に設定。27歳の選手としては、かなりの高額となるが、資金力が豊富なイングランド勢ならば支払いに不安はない。果たして上田は今夏にステップアップ移籍を実現できるか。












