イングランド・プレミアリーグの名門リバプールが北中米W杯で活躍した日本代表MF佐野海舟(25=マインツ)の獲得に向けて移籍金6000万ユ―ロ(約111億円)を準備した。
英メディア「LIVERPOOL・COM」は「リバプールは今夏、すでにウインガーと、ディフェンダーを獲得しているが、移籍市場での補強は今後も続くと予想されている」とし「日本の守備的MF佐野海舟がリバプールへの移籍が噂されている」と報道。W杯決勝トーナメント1回戦ブラジル戦で先制ゴールを決めた佐野に照準を合わせているという。
佐野をめぐってはリバプールに加えて、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッドも獲得への興味を示しているが、同メディアは「その精力的なプレーと守備センスで称賛を集めている。この2つが昨季にリバプールが切実に必要としていた2つ要素」とし「リバプールは佐野を連れてくるために6000万ユーロを費やす用意がある」と伝えた。
すでに多くの欧州クラブが佐野の獲得に向けて熱視線を注いでいる中、マインツは高額の移籍金を要求する構えを見せており、リバプールが資金の準備を整えた格好。同メディアは「日本の鹿島からマインツに250万ユーロ(約4億6000万円)で移籍して以来、彼の移籍金は高騰した」と指摘。この交渉がまとまればマインツ史上最高額の移籍金となる。












