サッカーの北中米W杯準決勝(15日=日本時間16日)、アルゼンチンはイングランドに2―1で逆転勝ちし、決勝に進出した。試合前、イングランド代表OBに酷評されていたアルゼンチンDFクリスティアン・ロメロ(トットナム)が、お返しで非難した。
アルゼンチンメディア「Tycスポーツ」によると大一番前、元イングランド代表DFガリー・ネビル氏は、ロメロとアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド)について「世界一の『最悪』なセンターバックコンビだ。この2人は1試合につき1ゴールを献上している」と酷評していた。
しかしフタを開けてみれば2―1でアルゼンチンが勝利。同メディアによると、試合後、リサンドロ・マルティネスはこうした批判について「慣れているよ。彼らは僕らのことを話すのが好きだが、僕らはピッチ上で語る」とサラリ。ロメロは「ただ一つ願うのは、自分が引退した時にネビルほど愚かにならず、選手を批判するようなことにならないことだ。人はベストを尽くすためにピッチに立つもので、結果はうまくいくこともあれば、うまくいかないこともある。我々は決勝に進出できたこと、そして歴史を刻んでいることを喜んでいる」と冷静に語った。
結果で見返した格好だ。












