サッカーW杯北中米大会は15日(日本時間16日)の準決勝2戦目、前回覇者アルゼンチンがイングランドを2―1で破り、同1戦目でフランスを下したスペインとの決勝戦(同20日)に臨む。両チームとも着用するユニホームはアディダス製とあって、メーカー争いでは同社がひと足先に〝優勝〟を決めた。
準決勝はいずれもアディダスとナイキの対決だった。アディダス・サッカーのXアカウントは、短いメッセージとともにアルゼンチンとスペインの選手たちが喜んでいる写真を載せた。ナイキの同アカウントはイングランドとサッカーに関する動画を掲載したが、チームは逆転負けで涙をのんだ。
参加48か国に拡大された今大会、使用ユニホームではアディダスとナイキ、プーマが3強を形成し、3社で40チーム近くを占めた。アディダスはメッシを擁するアルゼンチンやスペイン、ブラジル、日本、ドイツなど。ナイキはエムバぺらのフランス、ハーランドらのノルウェー、プーマはC・ロナウドらのポルトガルが着用した。
準々決勝に残った8か国では、アディダス(アルゼンチン、スペイン、ベルギー)、ナイキ(フランス、イングランド、ノルウェー)、プーマ(スイス、モロッコ)と3社が拮抗。準決勝でナイキとの2番勝負を制したアディダスが、決勝でいずれが勝っても自社ユニホームとなった。
Xでは「優勝はアディダスです」「優勝チームユニはadidasに決定か」「今大会もadidas優勝だね」とユニホームに目を向けた投稿が見られた。












