J1FC東京のDF長友佑都(40)が、右膝関節前十字靱帯損傷で長期離脱の見通しとなった。FC東京は21日に12日のG大阪戦で負傷した長友の診断結果を発表した。
12日に40歳の誕生日を迎えていた長友は、キャリアの中で大ケガがなかったことを踏まえ、自身のSNSで「僕に足りなかったのは大怪我の痛みと苦しみ。これからの人生に必要な経験だと思います。自分自身に問いかけました。怪我しないけど優勝できないサッカー人生と、大怪我するけど最後に優勝するサッカー人生どっちがいい? 迷わず、大怪我するけど最後に優勝するサッカー人生が良いと返ってきました」とつづり「必ず強くなって戻ってきます!」と復活を誓った。
こんな姿勢にFC東京のコミュニティジェネレーターを務める元日本代表MF石川直宏氏が、自身のSNSで反応した。「凄ぇ漢だ。それは地位や名誉でのことだけではない。起きた事を残さず全て自分のガソリンにしてしまうこと。さらに、ガソリンを自らの魂にぶっかけ燃え上がった情熱をとんでもない広さで焚きつけ照らす。佑都のキャリアでやり遂げていないことがこれで全て揃った。偶然か必然か。それはこれからでしか正体は分からない。その正体を見たくなるからこそモチベートされる」
さらに同じ負傷を経験した者として「膝友の先輩としても一言。今まで経験した事のない長さよ。長さだけでない。復帰までチーム・選手・ライバルが躍動する姿に、居ても立っても居られないないくらい、様々な葛藤が永遠であるかの様に続く。毎試合スタジアムに足を運ぶ中で感じていた葛藤だけど毎試合スタジアムに掲げられているこの弾幕に何度救われてきたか。うちのサポーターのみんな。俺が言うまでもないけど佑都へよろしくお願いします。怪我が現在から過去に。そして新たな景色につながる瞬間を皆で迎え、見届けよう。漢の生き様を」とつづった。
石川氏の熱い投稿に、長友の妻でタレントの平愛梨は、自身のSNSで「素敵なメッセージに私も心打たれました。石川直宏さんのメッセージ読んで泣けてきた。誕生日迎えて、おめでとうのはずが絶する悲惨。だけど! どんな状況も現実!受け入れて立ち上がるのみ。下を向いたら進めない」とコメントをアップした。











