サッカー・ドイツ代表のユルゲン・クロップ監督が、チーム立て直しのために厳しいルールを導入し、話題となっている。

 北中米W杯でベスト32にとどまったドイツ代表の新監督として、7月にクロップ監督が就任。24日のネーションズリーグのオランダ代表戦で初陣に臨む。強いドイツ代表復活へ、同監督はユリアン・ナーゲルスマン前監督時代とは異なる規律を設けた。

 英国メディア「デーリー・メール」によると、以前は妻や恋人らが代表チームの合宿地に滞在可能だったがこれを制限。限定的な訪問にとどめる。また、美容師の訪問も禁止。散髪は合宿前に済ませておく必要がある。

 さらに、夕食も自由に集まるのではなく、午後7時または8時に時間通りに夕食の席に着かねばならない。これらの時間帯および試合当日の携帯電話の使用を禁止。すべてはチームが試合に集中し、コミュニケーションをはかれるよう徹底するためだという。

 細かいルール導入がピッチ上でも功を奏するか注目だ。