日本代表の森保一監督(58)が23日、国際親善試合ウルグアイ戦(24日、Qスタ)に向けてスタジアムで公式会見を行った。

 32強で敗退した北中米W杯後、1~2月のアジアカップ(サウジアラビア)へ向けた再スタートの一戦。森保監督は相手について「W杯で思ったような結果をつかめなかったが、世界的にも力あるチーム。ウルグアイの激しく厳しいという言葉だけでは言い表せない、本当にファウルぎりぎり、全てファウルぐらいに厳しく激しく戦ってくる中で、個の戦い、グループ戦術、チーム戦術で相手のプレッシャーをかいくぐっていくところ。デュエルの部分でしっかり勝って、試合を優位に進められるようにチャレンジしていきたい」と力を込めた。

 そんなウルグアイを迎え撃つスタメンについては「日(20日)、月(21日)に到着した選手で構成した」と説明。欧州組で22日に帰国し、チームに合流したFW上田綺世(リール)、MF鎌田大地(クリスタルパレス)、MF伊東純也(ゲンク)、MF久保建英(レアル・ソシエダード)はスタメンを外れる可能性が高い。一方、A代表初招集のMF松木玖生(サウサンプトン)、W杯メンバーのFW塩貝健人(ボルフスブルク)とFW後藤啓介(フライブルク)らにチャンスが回ってきそうだ。