愛知・名古屋アジア大会サッカー男子1次リーグ(23日、豊田ス)、U―21日本代表がタイに3―0で快勝した。

 前半31分にFW石橋瀬凪(湘南)が左サイドからゴールライン際まで突破し、クロスを供給。MF中島洋太朗(広島)が左足で合わせて先制した。

 後半に入ると、J2湘南下部組織育ちのDF小杉啓太(Eフランクフルト)、同じく下部組織で、2023年にトップ昇格したMF石井久継、昨年から湘南でプレーする石橋が躍動した。

 同2分には、小杉が強烈なミドル弾で追加点を決める。その直後の同3分には、後方から石橋のパスを受けたMF石井がペナルティーエリア内で相手DFを交わし、ネットを揺らした。

 この日、3人は左サイドで縦に並び、3得点全てに関与。3人の大活躍に、SNS上では「湘南トリオ、点に絡みまくり!」「完全に日本の左サイドが湘南トリオで制圧してる」「石橋瀬凪えぐってエグいアシスト 小杉啓太こぼれ球をゴラッソ 石井久継テク見せつけゴール 湘南サポーターにはたまらない試合でした」「石橋小杉石井と湘南サポは鼻高々だなー」などと歓喜の声が挙がっている。

 日本はこれで3連勝を飾り、無失点で1次リーグを首位通過。この3人が16年ぶり優勝の立役者となるか。