MF遠藤航(33=リバプール)が、11日に北中米W杯に臨む日本代表メンバーから離脱した。

 ポルトガルメディア「ア・ボラ」は、日本代表キャプテンの離脱を伝えた中で、2025―26年シーズン限りでポルトガル1部スポルティングを退団するMF守田英正ではなく、FW町野修斗(ボルシアMG)が追加招集されたことを暗に疑問視した。

 同メディアは「守田はリバプールMFの代役として招集されなかった」とした上で「スポルティングの元選手は遠藤と同ポジション(守備的MF)を務めている。遠藤が不在であるにもかかわらず、森保監督は昨シーズン、ボルシアMGで公式戦34試合に出場し4ゴールを挙げた町野を招集することを選んだ」と伝えた。

 国内サッカーファンも遠藤の離脱により、町野が追加招集されたことに対する同じような意見がネット上に上がっている。

 遠藤は2月に左足を負傷すると、手術を経て5月31日のアイスランド戦で約3か月半ぶりに復帰。しかし、足に違和感があったため、前半だけで交代していた。その後は、メキシコ・モンテレイの事前合宿では別メニュー調整が続き、10日の練習で部分合流したが、森保一監督がメディカルスタッフの報告を受け、離脱の判断を下した。