6月開幕の北中米W杯に臨むブラジル代表イレブンが〝エース〟FWネイマール(サントス)の復帰を熱望した。
国際Aマッチ128試合で79得点をマークしているネイマールは、2023年10月のW杯南米予選でヒザに重傷を負って戦線離脱。1年以上のリハビリを経て、すでに実戦復帰しているものの同国代表のカルロ・アンチェロティ監督は「コンディションが100%ではない」として、これまで同代表に招集していない。
同国メディア「UOL」によると、インタビューに応じたDFマルキーニョス(パリ・サンジェルマン)は「ネイマールがW杯に出場することが実現すると信じている。彼と話した限りでは、出場を強く望み、力強く復帰したいと願っている。私たちパートナー、国民、ファンも彼の出場を願っている」と主張。元エースの代表復帰、W杯メンバー入りを熱望した。
同選手は「我々DFにとってネイマールは厄介な存在だ。右サイドを封じ込めると左サイド、左を抑えると右へ移動する。もう抜け出せないと思っても何か仕掛けを繰り出し、フェイントで抜け出す。彼は人生で一度もやったことのないようなプレーを見せ、我々を驚かせた」と説明。元同僚ストライカーの驚異的な発想力と技術力をアピールしていた。
マルキーニョスは「彼は親友で長年、良い時も悪い時もずっと一緒にやってきた。オリンピックから代表チーム、時には対戦相手として僕たちのキャリアは密接に結びついてきた」と話していたが、ネイマールはコンディションを万全にしてW杯メンバー入りを果たせるか。












