J1水戸のDF佐々木輝大(22)が、明治安田J1百年構想リーグ第16節(9日)のホーム・浦和戦で退場となり、これで樹森大介監督を含めて今大会6人目となった。
プロ初先発の大卒ルーキー・佐々木が退場となったのは、0―1の後半4分。浦和のMFマテウスサビオの脚に対して背後から〝足裏タックル〟を見舞ってしまった。主審はすぐさまイエローカードを提示したが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入を経て、警告を取り消し、レッドカードを提示した。
浦和サポーターからはブーイングとともに「危ないんだよ」といった怒号が飛んだ。危険タックルを受けたマテウスサビオはしばらくピッチ上に倒れ込んだままとなり、そのまま退いた。それだけに、浦和サポーター席からは、4―1の勝利後も水戸側の危険なプレーに対する「選手を壊すな!」などといったヤジが飛び交った。
佐々木は試合後、浦和側のロッカールーム近くの通路へ出向き、マテウスサビオに直接謝罪。幸いブラジル人選手にケガはない模様だ。












