J1FC東京の日本代表DF長友佑都(39)が6日、0―3で敗れた明治安田J1百年構想リーグ第16節のホーム・千葉戦でケガからの復帰を果たした。

 長友は3月14日の水戸戦で右太もも裏を負傷。戦列を離れていたが、0―1の後半25分に左サイドバックに入り、53日ぶりに戻ってきた。そこで注目されたのが、同タイミングでピッチに投入された相手のMF姫野誠(17)との〝22歳差対決〟だ。

 すると、昨年のJ1プレーオフ決勝での1ゴールを決め、勝利に貢献していた17歳の逸材は後半28分、相手ゴール前でこぼれ球を長友と競り合いながら押し込んで今季得点を挙げた。そのほかの場面でも互いにバチバチしたマッチアップを展開した。

 そんな様子にネット上には「姫野さんと長友大先輩のマッチアップ、わっくわくで見てたら点決まって変な声出ました」「姫野が長友に競り勝った!」「最後こぼれを競ったのが長友というのがまたな」「姫野と長友のマッチアップは最高だった」「姫野VS長友とか熱すぎる」などの声が上がった。

 長友は北中米W杯(6月11開幕)で自身を5度目のW杯出場を目指す中、まずは第一歩。さらなるアピールでメンバーの座を射止めることができるか。