サッカー元日本代表の柿谷曜一朗氏が15日、TBSラジオ「今田耕司のお耳拝借!金曜日」にゲスト出演した。
くしくもこの日、6~7月に開催されるサッカー北中米W杯の日本代表メンバーが午後2時に発表される。
まだ発表前の段階だが、「キーマンになるのはどなただと思いますか?」と聞かれると、柿谷氏は「フィールドの選手の中で言うと、鈴木彩艶選手ですね。キーパーの」と明言した。
その理由については「FWの選手、ディフェンスの選手、MFの選手、各ポジションで5大リーグで活躍してる中で、鈴木彩艶選手はイタリアのね、パルマでしっかり定位置確保しましたし」と説明した。
また日本は3月31日に行われた国際親善試合で、イングランドに1-0と歴史的勝利を挙げたが、柿谷氏は「最後、2メーター近い選手たちがどんどん送り込まれてくるんですよ。そこに、じゃあ日本がどうやって勝つかっていうと…。たとえばセットプレーも、どんだけマーク付いてても、抜けてるんで身長が。もしかするとシンプルなクロスボールとかでやられる可能性もあるんですよね。そこに手を使えるゴールキーパーがドンドンそのボールを取りに行く、アタックしに行く。それが一番ポイントになると思うんです」。
ゴールキーパーのプレーによって、「それでちょっとでもバランス崩させてシュート打たせて。で、ゴール前でしっかりヘディングでクリアするっていうシーンがイングランド戦でも見れたので、そこが一番ポイントになるかなと。どれだけいい攻撃しても、やられそうになる瞬間は来るので、最後の砦として鈴木選手が覚醒すれば」と解説した。
これに対し今田耕司は「〝ざいおん〟っていうこの名前…。覚醒するしかない名前ですよ。ホントに艶やかみたいな。スターになるべくしてなる名前」と話していた。
柿谷氏は「4年前、まだ浦和レッズにいたころに代表に選ばれて。ずっと森保さんが使い出したんですけど、まだそこまで経験もなくてミスも多かったんですよ。サポーターの方から『まだ早いんじゃないか』とかっていうふうに言われてたんですけど、森保さんが使い続けて。このW杯のために育てたと言っても過言ではない」と日本代表・森保一監督を絶賛。今では「マンチェスター・ユナイテッドとかインテルとかから注目されるような選手になった」と説明した。













