スコットランド・プレミアリーグのセルティックに所属する日本代表FW前田大然(28)は13日(日本時間14日)、アウェーで3―2と競り勝ったマザーウェル戦で4試合連続の今季リーグ13点目をマーク。北中米W杯に臨む日本代表メンバー発表(15日)を前に最後のアピールとなった。
1点リードを許して迎えた前田は前半41分に左足でシュートを決めた。ここ4試合で6得点目。前節(10日)のレンジャーズ戦で決めた豪快オーバーヘッドも含めて日本代表の森保一監督に強烈な印象を与えた。英メディア「FootballInsider」は「ここまで大きな批判にさらされてきたが、タイトル戦が重要な局面を迎えるここ数週間で真価を発揮し始めている」と伝えた。
さらに「彼のパフォーマンスは得点だけにとどまらなかった。前田は試合で最初から最後まで動き、反撃の原動力となるエネルギーを与える上で大きな役割を果たした。彼はチームにとって重要な場面で期待に応えてくれた。FWは疲れ知らずにプレーで10点満点中8点の評価に値する活躍だった」と指摘した。
前田の好プレーもあってチームは首位ハーツに勝ち点差1に迫り、直接対決となる最終戦(16日)で優勝を狙う。前田にとっては、昨夏に続きイングランド・プレミアリーグのクラブが獲得に興味を示し、今夏に移籍の可能性が高まっているだけに今後のステップアップを勝ち取るためにも重要な一戦となるはずだ。












