J1FC東京の日本代表DF長友佑都(39)が、自ら北中米W杯(6月11日開幕)に必要な選手であることをアピールした。
3月14日の水戸戦で右太もも裏を負傷した長友は、前節(6日)千葉戦の途中出場で復帰すると、10日の東京V戦(味スタ)は先発に戻ってきた。後半32分までプレーし、2―1の勝利に貢献した。試合を視察した日本代表の森保一監督に、15日に発表されるW杯メンバー入りをアピールした。
大ベテランは「いろいろ舞台が整っていた。森保さんも来ていたし、相手の監督も恩師の城福(浩)さんだったので、とにかく気持ちをこめて戦った」と振り返った。
メンバー発表に向けては「信じて待つしかない。森保さんに魂が届いたかわからないが、日本で唯一無二の魂なので。W杯はサッカーだけの部分だけではなく、魂の強度が必要となる。あれだけのビッグプレーヤーたちが目の色を変えて、目も血走っていて、それくらい戦う意志を持った選手たちに、サッカーだけではなく魂の強度も勝っていかないといけないというところでは、自分は代表に必要だなと思っている」と力説した。
さらに唯一無二の魂とは「地獄に落ちたとしてもはい上がってきたり、苦しいことや逆境に打ち勝つ誰よりも強い魂がある。W杯でうまくいけばいいけど、長い合宿期間とかいろいろな中でうまくいかないこととか、外に出ていないいろいろな出来事がたくさんあるので、そういうことも自分はしっかり処理できる。それを含めての魂だと思う」と説明した。
視察後、森保監督は「アグレッシブで情熱的なプレーをしていた」と説明。長友の思いは伝わったのか。












