イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫が、9日に行われたホームのウルバーハンプトン戦の後半途中に左太もも裏付近を痛めて途中交代し、波紋が広がっている。

 三笘は後半10分にトラップした際に、そのままプレーをやめてピッチ上に倒れこみ、痛みのあまり顔を覆うなど衝撃のシーンとなった。英メディア「アルガス」などは、ブライトンのファビアン・フルツェラー監督のコメントを速報。「検査結果を待たなければならない」と今後精密検査を行うことを明かした上で、「あまり良い状態には見えなかったけれど、私はポジティブな人間だから前向きな姿勢を保っている」と険しい様子で語った。

 肉離れとなれば程度にもよるが、約1か月後に迫る北中米W杯に向けて影響は必至。アジアの宿敵韓国でも三笘の負傷は大々的に報じられた。

 韓国メディア「ゴール」は「日本超大型悲劇!」「日本の優勝挑戦は赤信号!」などとW杯優勝を目標に掲げる森保ジャパンにとって、エースの負傷が大打撃になると指摘。また同国メディア「スターニュース」も「欠かせないエースがワールドカップ開幕までわずか36日で離脱…ハムストリングの負傷を確認…日本は絶望に陥る」などと悲観的な観測を示した。

 森保ジャパンの大ピンチに、韓国でも衝撃が広がっている。