日本代表の森保一監督(57)が7日、英国遠征を終えて羽田空港に帰国した。
1―0で勝利した先月28日のスコットランド戦(英グラスゴー)、1―0で大金星を挙げた同31日のイングランド戦(英ロンドン)後、オランダで4日のアヤックス―トゥエンテ戦、ドイツで5日のEフランクフルト―ケルン戦を視察し、帰国の途についていた。
羽田空港で取材に応じた森保監督は6月に開幕する北中米W杯に向けて「親善試合で結果が良かった分、相手からのマークも厳しくなる。より厳しい戦いになってくる覚悟をしないといけない」と気持ちを引き締めた。
またW杯のメンバー選考には「これまでの活動を元にメンバー選考をしていくので、そこは大体のところは決まっているが、ケガであったり、コンディション不良も出てくる。そうならないことを願っているが、まだまだいろいろなことをニュートラルに考えながら、時間ギリギリのところで最終的に決めていきたい」と説明。時期的に当然のことだが、大枠では決まっているようだ。
オランダでは、負傷で英国遠征に参加しなかったアヤックスのDF板倉滉とDF冨安健洋と会った。「2人とは面談という形で話ができた。コンディションは上がってきているという感じだった。チーム関係者からも今後の彼らの起用やリハビリをどうしていくかを含めて話はできて、いい時間になった」と振り返った。












