6月開幕の北中米W杯パワーランキングで森保ジャパンが初のトップ8入りを果たした。
英大手紙「ガーディアン」はW杯に向けて出場する48チームの現状を分析してランキング化。1位に2022年カタールW杯準優勝のフランスを選出し「(キリアン)エムバペ(レアル・マドリード)は『22年よりも才能と潜在能力は高い』と語った。彼の言う通りかもしれない」と解説。2位にスペイン、3位に前回優勝のアルゼンチン、4位ブラジル、5位にポルトガルがランクインした。
3月31日に優勝候補イングランドを1―0で完封勝利した日本を8位とした。同紙は「アジア勢として初めてスリーライオンズを破った」とし「イングランドの主力選手の欠場が話題となったが、日本も遠藤航(リバプール)、南野拓実(モナコ)、久保建英(レアル・ソシエダード)、冨安健洋(アヤックス)といった主力を欠いていた」と指摘した。
その上で「優れたコーチングを受けたチームでますます存在感を増しているダークホースだ」とし「日本代表はこれ以上ないほど順調にすごしてきた。唯一の懸念材料はW杯の対戦相手が日本をより大きな脅威とみなすようになることだろう」と高く評価した。
日本代表はこれまで2002年日韓大会から10年南アフリカ、18年ロシア、22年カタールと4度決勝トーナメントに進出するも〝16強の壁〟を越えられなかった。今回のパワーランキングでトップ10どころか8位にランクインしたことで、世界が日本の実力を認めた証拠ともいえそうだ。












