北中米W杯欧州予選プレーオフ(PO)A組決勝(3月31日=日本時間1日)でボスニア・ヘルツェゴビナに敗戦し、3大会連続でW杯出場を逃したイタリアのDFアレッサンドロ・バストーニ(26=インテル)に批判が殺到した。SNSには約1万3000件ものコメントが寄せられているという。
バストーニは同戦の前半41分に相手選手を倒して一発退場。数的不利となったイタリアはPK戦の末に敗退した。同国紙「コリエレ・デロ・スポルト」は「もちろん、彼(バストーニ)は間違っていた。しかしSNSでの状況は悲惨だ」と報道。欧州予選POが始まって以降、バストーニのSNSには約1万3000件のコメントが書き込まれており、そのほとんどが「批判、侮辱、正当性の低いもの」という。批判はバストーニの妻カミラさんにも及んでおり「2人はコメント欄を閉鎖せざるを得なかった」と伝えた。
同メディアはバストーニについて「彼にとって決して、楽な日々ではないし、これからもそうだろう。インテルは首位を守り、スクデット(優勝)を目指さなければならないが、彼は孤立せざるを得ない」とし「海外からもオファーがあり、昨日(3月31日)の退場は彼がイタリアにとどまる上でプラスにならない」とし、今夏の退団を予測していた。












