ブラジルサッカー連盟(CBF)は18日(日本時間19日)、6月開幕の北中米W杯で史上最多を更新する6度目の優勝を狙うブラジル代表を発表し、FWビニシウス(25=レアル・マドリード)やFWラフィーニャ(29=バルセロナ)らに加えてFWネイマール(34=サントス)を選出した。2014年ブラジルW杯から4大会連続出場となる。
ネイマールは2023年10月のW杯南米予選で左膝前十字靱帯断裂の重傷を負い、約1年のリハビリを経て復帰するも代表には招集されなかった。カルロ・アンチェロッティ監督は「コンディションが良ければ…」と主張し、同国内では〝エース〟の参戦可否をめぐって論争に発展していた。
地元メディア「GLOBO」によると、指揮官は2年7か月ぶりの〝エース〟招集について「選んだのは彼が代役になると思ったからではなく持ち味でチームに貢献できると考えたからだ」とし「我々は1年間ネイマールのことを見てきた。彼は重要な選手であり、このW杯で重要な役割を果たすだろう。彼は経験豊富な選手だ」と説明したという。
またスター選手の選出に、スペイン紙「マルカ」は「世界的なサプライズ!」とし、英メディア「BBC」は「名前が呼ばれるとファンは歓声を上げた」など、驚きを持って伝えていた。












