今季限りでポルトガル1部スポルティングを退団するMF守田英正(31)の左腕タトゥーに、ポルトガルメディア「ア・ボラ」が注目した。
守田は15日に発表された北中米W杯(6月11日開幕)のメンバーから漏れた後、16日のホーム、ジル・ビセンテ戦でスポルティング最終戦を迎えた。後半28分までプレーして3―0の勝利に貢献。マンオブザマッチに選ばれた。試合後は、サポーターのスタンディングオベーションに包まれ、ルイ・ボルジェス監督と抱き合うと涙を流した。
こういった状況を伝える中、同メディアは守田の左腕にある「saudade(サウダージ)」と刻まれたタトゥーの存在を指摘。この言葉は郷愁、憧憬(しょうけい)切なさなどさまざまな意味で持つ言葉として使われる。スポルティングへの深い思いを持ちながらも、今季限りで退団する守田の心情とリンクしていると見て同メディアは、取り上げたようだ。
実際、本人は自身のインスタグラムで夫人と子供2人との写真とともに「SAUDADE(サウダージ)」との言葉をアップした。
ジル・ビセンテ後には「このクラブは自分にとってすべて。単なるクラブではなく、家族のような存在だ。必ず戻ってくる」と語ったというが、〝再会〟はどのような形でなるのだろうか。











