今季限りでポルトガル1部スポルティングを退団するMF守田英正(31)は16日(日本時間17日)、ジル・ビセンテとのリーグ最終戦で後半28分までプレー。3―0の勝利に貢献し、マンオブザマッチに輝いた。
北中米W杯行きを逃した守田は、この日が現所属クラブのラストマッチ。試合後、サポーターからスタンディングオベーションでねぎらわれ、ルイ・ボルジェス監督と熱い抱擁をかわすと感極まる様子を見せた。そんな守田は、契約満了となる今夏に退団することをすでに表明している。
かねてイングランド・プレミアリーグのリーズ入りが報じられていたが、スペイン1部レアル・マドリード入りの可能性を伝える報道もある。ただ、ポルトガルメディア「Leonino」によると、この日の試合後に移籍先の質問を受け、本人は「わからない」と語るにとどめた。
また「このスタジアムは唯一無二の場所。スポルティングのサポーターは、その応援で常に私たちを前へ進ませてくれ、支えてくれるからだ。ここでプレーできたことを光栄に思うとしか言いようがない」とサポーターの後押しに感謝した。












