フランス1部パリ・サンジェルマンが、異例の形で最終節の優勝セレモニーを行った。前節に1試合を残して優勝を決めていたPSGは、17日の最終節で敵地の乗り込んでパリFCと対戦し、1―2で敗れた。
通常であれば、試合後にピッチ中央に設置されたセットでイレブンがカップを掲げ、喜びを爆発させる。しかし、フランスメディア「フットメルカート」などによると、首都クラブ同士のバチバチのライバル関係から、このやり方を拒否した。そのため、試合開始前にPSGサポーターが陣取るスタンドの前でセレモニーを行った。
同メディアは「パリFCは、ピッチ中央へのセットの設置を拒否し、試合後の祝賀会開催にも事前に反対した。また、場内アナウンサーは、PSGの選手とサポーターが交流している最中にも、ためらうことなくアナウンスを行った。こうした状況は、伝統的な祝賀の場を設けることを著しく困難なものにした」と指摘した。
このような状況になったことで、フランスプロサッカーリーグ(LFP)への運営体制にも批判の矛先が向いているという。












