日本代表は3月31日(日本時間1日)、国際親善試合イングランド戦(英ロンドン・ウェンブリースタジアム)に1―0で競り勝ち、イングランドから初勝利を挙げた。

 MF三笘薫(ブライトン)の決勝ゴールでつかんだ日本の快挙を、韓国メディアがこぞって速報。かねて同国メディアは、森保ジャパンが掲げる北中米W杯優勝という目標に対して、懐疑的な見方を示していた。過去のW杯での最高成績が16強止まりだからだ。

 それでも親善試合とはいえ、優勝候補の一角を撃破したことで「東亜日報」は「W杯優勝を目指すという言葉は虚言ではなかった。日本代表がまたしても世界を驚かせた」と報じれば、「朝鮮日報」は「W杯優勝の野望、笑うべきではない」とし、「スポーツ京郷」は「W杯優勝が目標の日本、本気だった…」と伝えた。

 昨年10月のブラジル戦勝利など快進撃を続けたことで、否定的な見解を示せなくなったようだ。