J1FC東京のDF長友佑都(39)は16日、明治安田J1百年構想リーグの浦和戦(埼玉)でベンチから出番なしに終わった。
15日に北中米W杯(6月11日開幕)に臨む日本代表メンバーが発表され、大ベテランは5大会連続で名を連ねた。日の東京V戦では先発し、視察に訪れた日本代表の森保一監督に〝唯一無二の魂〟を最後にアピールして快挙を勝ち取っていた。
この日も好パフォーマンスが期待された中、ベンチスタートとなり、出番がないまま、0―0のまま突入したPK戦(10―9)の末につかんだチームの勝利を見届けた。松橋力蔵監督は長友について「戦術的な部分。もちろん、我々がリードした中で、どうゲームをクローズするかというところでの交代は少し頭にあった。ただ、必ずしもというところではなかったので、(点を)取りにいくというところではそこまで大きく変える必要がないと。そこの戦術的理由で、先発ではないゲームチェンジャーに入ってもらった」と説明した。
取材エリアで長友は、17日に会見を控えているため、取材対応をせず、報道陣に「ありがとうございます」と言って引き揚げた。












