サッカーの北中米W杯(6月11日開幕)のメンバーにDF長友佑都(FC東京)が選出され、日本代表の森保一監督が大ベテランに期待を込めた。
日本サッカー協会は15日、都内でメンバー発表会見を行った。長友は明治安田J1百年構想リーグで3月の試合中に右太もも裏を負傷し戦線を離脱。今月6日の千葉戦で試合に復帰していた。
森保監督は10日のFC東京対東京V戦の視察に訪れており、この日の会見では長友の選出理由を「彼のコンディションを視察で最後に見たときに、まずプレーヤーとしてインテンシティー高くプレーできることを確認させてもらい、チームで戦う一人としてプレーしてもらえるだけのコンディションであることを確認させてもらえた。局面局面でW杯レベルの基準と確認した」と説明した。
さらに「彼は過去4大会の成果も課題も全て知っている。W杯の舞台ではプレッシャーが想像以上に大きくなり、選手のメンタル面も、経験の浅い選手はコントロールが難しくなるかもしれないという部分においては、プレーヤーでも見せられるし、コミュニケーション面でもチーム全体に大きく貢献してくれる」と期待を込めた。
長友は10日の東京V戦後に「サッカーだけではなく魂の強度も勝っていかないといけないというところでは、自分は代表に必要だなと思っている」などと自身の必要性を力説していた。ケガから復活した大ベテランは、今大会でどのような活躍を見せてくれるのか。












