FWネイマール(34=サントス)が、北中米W杯(6月11日開幕)に出場するブラジル代表メンバーに滑り込んだ。
ネイマールは2023年10月のW杯南米予選で左膝前十字靱帯断裂の重傷を負い、代表から遠ざかり、今回は招集が危ぶまれていた。サプライズ招集だったが、ブラジルメディア「グローボ」は、その裏にカルロ・アンチェロッティ監督とのビデオ通話が決め手になったと伝えた。
同メディアはそのコミュニケーションについて「先週木曜日(14日)の連絡を機に、招集は事実上確定した。その際、イタリア人監督は、背番号10がキャプテンにはならず、スタメンの座も保証されないことを率直に伝えた。新体制発足以来チーム環境を規律する新たな行動指針についても詳細に説明した」と伝えた。
つまり主将の座は与えられず、控えの立場を受け入れることが招集の条件だったわけ。さらに規律面について同メディアは「代表チーム内で課されるあらゆる制約を事前に説明し、SNSでの露出を控えるよう指導まで行った」と説明した。一選手に成り下がることで手に入れた4大会連続W杯でネイマールは、どのような活躍をするのか。












