オランダ1部フェイエノールトの日本代表FW上田綺世(27)が欧州主要リーグ得点ランキング4位の座を死守できるのか。
すでにシーズンを終えた上田は今季オランダ1部リーグで31試合25得点をマーク。2位に8点差をつけて得点王のタイトルを手にした。主要な欧州各国リーグも最終盤を迎えており、20日現在の得点トップはドイツ1部バイエルン・ミュンヘンで日本代表DF伊藤洋輝の同僚、イングランド代表FWハリー・ケイン。31試合36得点と2位に17点差という驚異的なゴール数を奪取している。
2位はポルトガル1部でMF守田英正のチームメートとなるコロンビア代表FWルイス・スアレスで32試合28得点。3位はイングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・シティーのノルウェー代表FWアーリングブラウト・ハーランドで35試合27得点を記録している。
上田は「欧州4位」にランクインしているが、5位にはスペイン1部レアル・マドリードのフランス代表FWキリアン・エムバペが30試合24得点と僅差で迫っている。スペインリーグは最終節(23日=日本時間24日)を残しており、エムバペが複数得点を決めれば、上田は順位を一つ下げることになる。
スペインメディア「FICHJES」は「ケインがBミュンヘンで目覚ましい活躍を見せていることは疑いようがない」とし「世界屈指の得点王たちが実力を存分に発揮している。今、欧州主要リーグのトップストライカーが誰なのかを知る絶好の機会だ」と指摘していたが、上田は〝エムバペ超え〟のままシーズンを終えられるか。












