イングランド・フットボールリーグ(EFL)は20日(日本時間21日)、プレミアリーグ昇格プレーオフ(PO)から追放したサウサンプトンの控訴を棄却したと発表した。
チャンピオンシップ(2部)でMF松木玖生が所属するサウサンプトンはハルとのPO決勝(23日=同24日)を控えた19日に規則で禁止されている相手チームの練習を視察したスパイ行為により昇格プレーオフからの除外と来季勝ち点4剥奪などの処分を受けた。
チームの最高経営責任者フィル・パーソンズ氏は公式サイトを通じて「今回の出来事は間違っていました」と謝罪した上で「制裁処置が必要であることは理解しています。しかし、違反行為に見合わない制裁は到底受け入れられない」として控訴していた。
ただ、EFLはサウサンプトンの控訴を棄却した。EFLは「この決定によってプレーオフ追放という当初の制裁は維持され、来季順位に適用される勝ち点4減、すべての容疑に関するけん責処分も有効となる」と伝えていた。これにより来季のプレミア昇格をかけたPO決勝はハルとミドルスブラが激突することになった。












