日本代表の長谷部誠コーチ(42)が20日、千葉市内で報道陣の取材に応じ、北中米W杯(6月11日開幕)で5大会連続W杯メンバー入りをはたしたDF長友佑都(39=FC東京)に言及した。
現役時代、長友とともにW杯3大会(10、14、18年)を戦った長谷部コーチは「一番はやはり選手としてピッチで示してもらいたい。それが一番強い。やはり彼のエネルギー、経験値はピッチの上で他の選手にとっていい影響を与えると思う。それは試合だけでなくトレーニングから、個人的にもそうだし、コーチングスタッフみんなが期待していると思う」と語った。
さらに「5回目ということで、おそらくその立場に立ったのは世界でも数えるほどしかいない。僕自身もまだ3回しか行ったことがないので、未知の部分は僕自身にもあるが、彼が前回のカタールからここまでやってきた道のり、そういう思いというのはカタール前のデュッセルドルフのドイツ遠征に帯同させてもらった2人でホテルのロビーにいて、ずっと聞いていた」と続けた。
長谷部コーチは、長友の代表への強い思いを知るからこそできる貢献があると信じている。「カタール後は(代表に)選ばれなかったり、(2024年の)アジアカップ後に選ばれてというのも見てきている中、その彼の思いを見てきている一人なので、彼のエネルギーをチームにポジティブに吹き込んでくれると思う」と期待した。











