サウジアラビア1部でポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(41)が所属するアルナスルが21日(日本時間22日)に7年ぶりのリーグ制覇を果たした。

 ホームでのダマク戦に先発したC・ロナウドは2―1とリードして迎えた後半17分、35分に得点を決めるなど、4―1の勝利に貢献した。海外メディア「Football360」は「C・ロナウドはこの試合の主役であり、彼の2ゴールで勝利をつかんだ。バロンドールを5度受賞した彼は見事なFKで得点を決め、ピッチを去る際にはスタンディングオベーションを受け、ベンチでは涙を流した」と伝えた。

 C・ロナウドはアルナスルに加入して3年で初タイトルとなったが、通算34個のトロフィーを掲げているという。海外メディア「Transfermarkt」は「サウジアラビア、イタリア、イングランド、スペインの4か国でリーグ優勝を果たしている。輝かしいキャリアの中で欧州チャンピオンズリーグは5回制覇したことでも知られる」と伝えた。

 その上で「もっとも多くのタイトルを獲得した選手である(アルゼンチン代表FW)リオネル・メッシ(インテル・マイアミ)とはかなり差がある。彼のライバルはキャリアを通して45個のトロフィーを獲得しており、C・ロナウドより11個も多い」と指摘していた。