北中米W杯準々決勝アルゼンチン―スイス(11日=日本時間12日、米国・カンザスシティー)を前に、アルゼンチンのリオネル・スカロニ監督が〝神の子〟への絶大な信頼を寄せている。
今大会、エースFWリオネル・メッシ(39=マイアミ)が8ゴールで、得点ランキングでトップに立つ。しかし、PKは2度外しており、アルゼンチンは前回カタール大会から7本のうち4本しか決めていない。
スペイン紙「AS」によると、前日会見でスカロニ監督は「彼に『こうしろ』なんて言うことは思いもしない。PKについても、彼が好きなようにすればいい」と語ったという。
さらに指揮官は「われわれは彼に合わせて動く。右サイドでプレーしていたことについても、彼から何か言われたわけではない。ただ、あそこで違いを生み出しているとわれわれが感じた。それで十分なんだ」と強調した。
また、メッシの運動量について問われると「レオはいつもと同じように走っている。特別たくさん走っているわけでも、少ないわけでもない。ただ、決定的な仕事をする力が非常に高い。チームも彼を大いに助けている。今大会へ向けた準備が実を結んでいるし、持てる力をすべて出して結果につなげている」と力説していた。












