北中米W杯で早期敗退したブラジル代表のエースFWネイマール(34=サントス)の〝リフレッシュ休暇〟に波紋が広がっている。

 ネイマールは決勝トーナメント2回戦でノルウェーに敗れて「これで終わりだ。ここで始まり、ここで終わる」と涙ながらに代表引退を表明。大会後の休暇でゴルフをしている姿がSNS上で拡散され、ファンからは批判を浴びていた。

 そうした中で英紙「サン」が、今度はネイマールが米フロリダ州のテーマパーク「ユニバーサル・オーランド・リゾート」に出没したことを報じた。

 同紙は「フロリダのテーマパークで撮影された少し奇妙な映像では、ネイマールはグレーのショートパンツに白黒のRシャツ、帽子とサングラスという服装で、電動スクーターに乗って園内を移動している。道中では、厳重な警備に囲まれながらも、ファンに向かって親指を立てる場面も見られた」とネイマールの様子を伝えた。

 さらに目撃者の証言を紹介。「最初は、あれがネイマールだと誰も気づきませんでした。でも、正体がわかると一気に人だかりができました」「私たちが最初に彼が来ていると気づいたのは、公園内の別のエリアにあるレストランにいた時でした。その後、警備員が『ネイマールだ』と言っているのが聞こえたので、次のエリアへ向かったんです」「私たちがそこへ行くと、周囲の人たちは私たちを警備員だと思ったようで、比較的近い場所にいることができました」。突然現れたレジェンドに、テーマパーク内は騒然としていたという。

 失意に暮れるブラジルサポーターをよそ目に、ネイマールは休暇を満喫できたようだ。