北中米W杯に出場した日本代表選手が、今大会の〝世界選抜〟に選出された。

 アジア圏に向けてエンタメ情報などを発信する海外メディア「LIFESTYLE ASIA」は「W杯を見逃せないものにしている、最もハンサムな選手たち」と題する特集を掲載。「W杯で最もハンサムなサッカー選手たちが、ソーシャルメディアの編集画像を席巻している。それも当然のことだ。イングランドのジュード・ベリンガムやアルゼンチンのフリアン・アルバレスから、フランスのキリアン・エムバペ、日本の中村敬斗まで、私たちが選んだW杯で最もホットな選手たちは、美しいサッカーをさらに魅力的なものにしている」と伝えた。

 同特集ではW杯に出場した選手の中からイケメンの〝神8〟を選出。フランス代表FWキリアン・エムバペ(レアル・マドリード)、イングランド代表MFジュード・べリンガム(同)、米国代表FWクリスチャン・プリシッチ(ACミラン)、韓国代表FWソン・フンミン(ロサンゼルスFC)、日本代表MF中村敬斗(スタッド・ランス)、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アルナスル)、アルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス(アトレチコ・マドリード、同代表MFロドリゴ・デパウル(マイアミ)が選ばれた。

 中村については「日本の中村敬斗は、派手なプレーをしなくても存在感を発揮できる、静かで洗練された魅力を持つ選手だ。スタッドランス所属のMF兼FWである中村は、W杯日本代表に選出され、規律を重んじるチームに洗練された技術と鋭い洞察力を持つ選手として加わった。W杯出場選手の中でも、中村はより柔らかく、よりシャープな印象の端正な顔立ちをしている。端正なライン、落ち着いた表情、そしてクールな抑制が特長だ。彼の存在は日本のイメージに新たな活力を与えた」と大絶賛した。

 ちなみに、C・ロナウドについては「ロナウドの魅力は、もはや顔の左右対称性や腹筋、フリーキックを蹴る前のあのまなざしだけではない。静かに衰えることを拒む姿勢にある。彼は年齢を重ねることを演劇に変え、規律をブランディングに変え、ポルトガル代表での出場は全て、自身のレガシーを問う国民投票のようなものだ。新たな顔ぶれがひしめく大会において、彼の存在感はまるでオペラのようだ」と記している。