元イングランド代表でレジェンドストライカーのウェイン・ルーニー氏(40)が〝劇的イメチェン〟を遂げて脚光を浴びている。

 北中米W杯で強豪イングランドは順当に勝ち進み、11日(日本時間12日)に米国・マイアミで行われる準々決勝でノルウェーと激突する。今大会でルーニー氏は英放送局「BBC」でスタジオ解説を務めている。

 そうした中、英紙「ミラー」が「ウェイン・ルーニーはまるで別人のようになった――。W杯で解説を務める姿を見たファンの間でも、その変化が話題となっている」と報じた。

「かつて自身について『シュレックに似ていると散々言われてきた』と冗談を飛ばしたこともあるルーニーだが、40歳となった現在、W杯の試合を解説する姿を見たファンからは『まるで別人になった』と驚きの声が上がっている」と、レジェンドの若返りを指摘した。

 同紙によると「25歳で『すでにハゲてしまった』と認め、3万ポンド(約600万円)の植毛手術を2度受けたことでも知られるルーニー。近年は生活習慣を見直したとされ、以前よりも若々しく、すっきりとした印象になったと多くの人が感じている」という。

 ルーニー氏は単純なカロリー制限だけではなく、タンパク質、脂質、炭水化物という三大栄養素(マクロ栄養素)の摂取量を管理する『マクロダイエット』を実践しているようだ。

 また、英国にある美容クリニックのロス・ペリー医師のコメントを紹介。「額のシワは以前より滑らかですが、自然な表情の動きは保たれています。これはボトックスのようなシワ改善注射を控えめに施した場合によく見られる特徴です」「肌の明るさや色ムラも改善されており、高機能スキンケア、ケミカルピーリング、レーザー治療、あるいは肌質改善のための注入治療などを受けた場合によく見られる状態です」と、美容医療を受けている可能性を指摘した。

 ペリー医師は「これは劇的な変身というより、微調整と呼ばれるものです。最近の美容医療は別人になることではなく、『よく休めている』『若々しく見える』印象を与えることを目的としています」と説明。「丁寧な身だしなみ、テレビ映りの良い照明、体重管理、そして以前受けた植毛手術などが組み合わさることで、自然でありながらはっきりと分かる〝イメチェン〟につながっているのでしょう」と分析した。

 レジェンドの〝イケオジ化〟が止まらないようだ。