日本代表の森保一監督が10日、FC東京―東京V戦(味スタ)を視察した。

 試合後、取材に応じた指揮官は、9日のウルバーハンプトンで左太もも裏を痛めて途中交代したMF三笘薫(ブライトン)について言及。15日に発表される北中米W杯(6月11日開幕)のメンバー入りへ不安が募る状況となる中、「まだ正確な情報の報告は受けていない。チームスタッフからはどれくらいの回復期間を要するケガなのかはわからないということで、軽傷であることを願っているが、軽傷ではないかなという印象を聞いている」。今後の診断結果が気になるところだ。

 また、この日に先発復帰したFC東京のDF長友佑都については「アグレッシブで情熱的なプレーをしていた。熱いプレーでチーム全体も好影響を受けていた」と語った。この日が15日のW杯メンバー発表前、最後の視察というが、ベテランのアピールは実るのか。