J1FC東京のDF長友佑都が40歳の誕生日となった12日、G大阪戦(パナスタ)でリーグ戦今季初先発する。

 自身5度目の大舞台となった北中米W杯後、一時は引退がよぎりながらも現役続行を決断。8月8日にクラブとの契約を更新し、同26日の天皇杯2回戦・長野戦に先発して今季初出場を果たすと、6日の京都戦に後半途中出場。今季のリーグ戦で初のピッチに立つと、節目の日にはスタメンに選ばれた。

 FC東京は直近公式戦6戦負けなし(4勝2分け)、リーグ開幕戦で町田に1―5の大敗から巻き返した。DFバングーナガンデ佳史扶(24)は8日の練習後、長友について「雰囲気、士気が1段階上がった。笑顔も増えるけど、ピリッと感も増す。いるといないとでチームが変わる選手だと改めて感じる」と語っていた。

 大ベテランは、ピッチ上のパフォーマンスでも存在感を発揮していく。