フェイエノールト(オランダ)の日本代表DF渡辺剛(29)が、酷評されている。

 きっかけは1―5で大敗したバルセロナ(スペイン)との欧州チャンピオンズリーグ(CL)初戦(9日)だった。オランダメディア「FCアップデート」は「渡辺は水曜(9日)夜、チームの弱点の一つだった。背後のスペースを守るのに苦労している様子で、バルセロナのFWラフィーニャに何度も完全に翻弄(ほんろう)された」と低評価を下した。

 さらに、同国メディア「ラインモント」の公式ユーチューブチャンネルの中で、オランダ人FWマイク・ファン・ダイネンは「バルセロナ戦は誰もが苦戦していたが、で渡辺選手は特にその傾向が顕著だった」と指摘した。

 一方、同ユーチューブに出ていたジャーナリスト、デニス・ファン・エールセル氏は「彼が副キャプテンの一人であるのには理由がある。それは彼がどれほどの地位にあるかを物語っている。バルセロナ戦では良いプレーはできなかったが、彼はフェイエノールトが擁する最高のディフェンダーの一人だ」と擁護した。