ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンのイングランド代表FWハリー・ケインが18日(日本時間19日)、7―0で快勝したウニオン・ベルリン戦で2ゴールを決め、リーグ通算100&101得点をマーク。98試合目での達成は同リーグの最速記録となった。
ドイツ紙「ビルト」によると、ケインは節目となる通算100ゴールについて「とても誇りに思います。確かに、まだそれほど長くプレーしているわけではありませんが、この100、101ゴールすべてを心から楽しんできました。選手たちのおかげで自然とチャンスが巡ってきて、今日も例外ではありませんでした。チーム、クラブ、監督、スタッフ、そしてこの偉業達成を支えてくれたすべての人に感謝したいと思います」と語った。
その上でドイツ「スカイスポーツ」のインタビュアーから「これは記録なんですよ」と聞かれたケインは「何の記録?」と驚きの表情を見せたという。そこで「最速だ。100ゴールをわずか98試合で達成した。ディーター・ミュラーは70年代初頭に129試合かかった。かなりの差だ。信じられないだろう?」と説明を受けると、笑顔を見せたという。
「この調子で続けていこう。多くのゴールを決めることは明らかに大きな一歩だ」とコメント。ケインは今年の世界最優秀選手賞「バロンドール」の有力候補であり、この記録は初受賞の後押しになるはずだ。












