スペイン1部でMF佐藤龍之介(19)が所属するバレンシアは15日(日本時間16日)、アラベスに1―0で勝ち、今季初勝利をマークし、最下位を脱出した。佐藤はベンチスタートで今季6試合目にして初めての出番なしだった。
バレンシアは13日に成績不振を理由にカルロス・コルベラン監督を解任。オスカル・サンチェス氏が暫定監督に就任し、待望のリーグ初白星となった。その一方、スペイン紙「マルカ」によると、新監督を探しているバレンシアは元日本代表指揮官で北中米W杯ではメキシコ代表を率いていたハビエル・アギーレ氏を交渉中という。
同紙は「クラブの新スポーツディレクター、ブラウリオ・バスケスはアギーレの性格、経験、組織への献身を理由にバレンシアの指揮をとる候補に挙げた。すでにメキシコ人監督(アギーレ氏)の代理人と連絡を取り、最初の交渉が行われている。彼はすでに6つのスペインクラブで監督経験があり、多くで成功を収めている」と伝えた。
交渉を開始したばかりで条件面など合意に至っていないが「可能性はある」とし、契約に至れば10月からチームを指揮してもらう予定という。













