サッカーU―21日本代表の大岩剛監督が15日、愛知・名古屋アジア大会に向けて意気込みを語った。
大岩監督は16日に1次リーグ初戦(豊田スタジアム)となる香港戦を前に、記者会見に登壇。チームは13日から国内組を中心に練習を開始しており「全員が非常に良い状態でいると聞いている。しっかり最終トレーニングをした上で初戦に臨む」と語った。
大岩監督が指揮を執った1月のU―23アジアカップで優勝したことで「他国も我々に対する目線を変えてくると思っている」とアジア王者として挑むが「しっかりと向かっていく姿勢を見せることが大事」と気を引き締めた。
今大会の基準年齢はU―23ながら、チームはオーバーエイジ枠も使わずU―21で挑む。指揮官は「我々の目的は(2028年)ロサンゼルス五輪。出場すること、そして本大会でしっかりと勝ち上がって、金メダルを取ることが最終目標。それに向けたロードマップの中で、非常に重要な大会と認識している」とその先の大舞台を見据えた。
最後に「我々に対して期待をしてくださる方、興味を持ってくださる方がたくさんいると思っている。そういった方々の期待を裏切らないような、勝敗はともかく見ていて応援したくなるチームにしていきたい」と力を込めた。












