J1浦和の曺貴裁監督(57)が5日、さいたま市内で報道陣の取材に応じた。
シーズン移行1年目となる今季は、7日の開幕戦(パナスタ)でG大阪と対戦。浦和の指揮官としての戦いをスタートさせる曺監督は「監督が直前に変わっているが、明神監督がしっかりチームをつくっていると思う。もともとガンバで長くやっていた選手が監督になり、チームの一体感は増していると思う。むちゃくちゃ能力の高い選手がいるので、警戒しないといけない。腰の引けた戦いをしていると、彼らの良さだけを引き出してしまう。アグレッシブな戦いを見せたい」と意気込んだ。
また、この日発表された2026―27シーズンのキャプテン4人制(GK西川周作、DF宮本優太、MF金子拓郎、MF渡辺凌磨)について指揮官は「誰か一人をキャプテンにするよりも、複数の選手がそれを担うことによって、どういう方向からもオープンに、いろいろな意味で選手とスタッフ、監督と選手が話せる雰囲気にしたかった。選手同士もキャプテンから監督に何か伝えてくれよということを4人がそういう意識を持ってチームを関わっていく方が良いと思った。ポジションはバランス良く選んだつもり」と説明した。












