J1FC東京は1日、ドイツ1部ドルトムントと国際親善試合(MUFG国立)を行い、接戦の末0―1で敗れた。
昨年5月までドイツ2部ハノーバーに在籍していたDF室屋成(32)は、前半12分にミドルシュートを放つなど、攻守にわたって存在感を放った。
室屋はドイツでプレーした経験から、相手のプレスのかけ方について「ドイツが正しいというよりは、ドイツのタイミングで来るなとすごく感じた。Jリーグのプレッシャーのかけ方や他の国のチームとも違う、ドイツっぽいプレーだなと感じた」と感想を口にした。
この日はG大阪からドルトムントへ期限付きで加入した18歳のMF山本天翔もピッチに立った。20代でドイツに渡った室屋は「時代も少し変わって、若い選手もどんどんチャレンジできる。欧州のクラブも、日本人のクオリティーをみんな認めてくれていると思うので、よりやりやすい環境でプレーできていると思う。とにかくいろいろな経験をしてほしい。あの子(山本)だけではなく、FC東京からも(佐藤)龍之介(スペイン1部バレンシア)もそうだし、若い選手がどんどん海外に行って活躍して、日本代表を強くしてほしい」と若き選手たちにエールを送った。
FC東京はドイツの名門クラブとの対決を経て、8日に町田との開幕戦(味スタ)を迎える。












