日本サッカー協会(JFA)は17日、9~10月の活動に伴う31人の日本代表メンバーを発表し、MF松木玖生(23=サウサンプトン)が、A代表初招集を果たした。

 千葉市内の会見に出席した森保一監督は松木について「チャンピオンシップ(イングランド2部)でプレーをしていて、ここのところは右ウィングとして試合に出ることが多い。前線すべてのポジション、ボランチ、そして攻守にハードワークしながら、局面局面で勝っていける力がある」と特長を挙げた。

 12日のブリストル・シティー戦で今季初ゴールを決めており「直近の試合でも中に切り込んで、パスを受けてシュートを決めた。2列目から飛び出して、ゴール前で最後得点を決める仕事ができる選手」とも語った。

 またプレーそのものだけでなく「チームを鼓舞することができる強いメンタリティーを評価している」。リーダーシップの面にも期待を寄せた。