J1横浜Mが、〝新ルーティン〟を取り入れていた。3日に都内で行われたJリーグ開幕イベントに出席した副主将のFW宮市亮は「(新体制)初日から選手だけで話す時間を今年は取り入れている」と明かした。
横浜Mは、2025年シーズンに一時最下位へ転落するなど苦しみ、今年前半の百年構想リーグも7位と成績は伸び悩んだ。シーズン移行1年目となる今季を迎えるにあたり、スティーブ・コリカ監督を迎えて立て直しを図っている中で起きた変化だ。
宮市は「選手だけのミーティングを毎朝取り組んでいて、この一体感をシーズンを通して、文化としてやっていきたい。取り組みに関しては、ベテランの選手たちのアイデアで近年のマリノスは悪くなるとこういう(選手)ミーティングが開かれていた。そうではなく、やることをまずやっていく。なれ合いをするためではなく、みんなを知っていって勝つための作戦だと思ってやっている。いい方向にでればいい」と説明した。
新シーズンは、開幕戦(7日、MUFG国立)で鹿島と激突。宮市は新体制のサッカーについて「全員で守備をして、全員で攻撃して、それを90分やり続けるところ。ちょっと前のマリノスだと個に頼ったところはあったが、守備も2人で取れなかったら3人、4人、5人でやる。チーム力、総合力をもう一度見せていきたい」。今季は名門復活をアピールできるか。












