サッカーの北中米W杯決勝トーナメント1回戦(29日=日本時間30日、米国・ヒューストン)、日本がブラジルに1―2で逆転負けを喫したが、米スポーツ専門放送局「ESPN」が鈴木の好セーブを高く評価した。
同メディアは「2026年W杯・ラウンド16のブラジル対日本戦 ベストプレーヤーは誰だったのか」と題し、試合を分析。1位には逆転弾を決めたMFカゼミロ(マンチェスター・ユナイテッド)、続いて決勝弾をアシストしたMFブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル)がランクインし、続く3位に敗れた側である日本の鈴木の名を挙げた。
日本の守護神は後半13分には、FWヴィニシウス(レアル・マドリード)のシュートに左手でわずかに触れ、なんとかゴールを阻止。スーパーセーブ連発で危機を救ったことで「表彰台の最後の1席は鈴木が獲得した。日本代表のGKは、試合中に数々の決定的なセーブを見せ、チームが最後まで戦い続けられるよう支えた」と好セーブが与えたチーム全体への影響を指摘した。
その上で「パルマに所属するこの選手は、どの失点にも責任はなく、90分間を通じて安定したプレーを見せたが、次のラウンド進出には至らなかった」と評価した。
惜しくも王国撃破は叶わなかったが、日本代表における〝最高評価〟で鈴木は世界に大きなインパクトを与えたようだ。













