韓国サッカー協会(KFA)の性接待疑惑に対して、2002年日韓W杯で韓国代表を4強に導いたレジェンドの李天秀(イ・チョンス)氏が猛批判を繰り広げた。
今回の問題は、2011~12年に行われたブラジルW杯予選やロンドン五輪予選などで、試合を担当した外国人審判員がKFAから性接待を受けたというもの。性接待を受けた対象者に日本人審判員も4人含まれていると指摘されており、当該試合で韓国は5勝2分けと無敗だった。
世界でこの問題が注目される中、韓国メディア「スポーツソウル」は「元サッカー選手のイ・チョンスが、過去の大韓サッカー協会の審判に対する『性的接待』疑惑を批判した」と報じた。
李氏は自身のユーチューブチャンネルで、協会の性接待問題について「恥ずかしい。法人カードの明細にマッサージ店が記載されていたこと自体が、あり得ない話だ」と怒りをあらわにした。
さらに「太極マークを付けて試合に出場した選手として、非常に恥ずかしい」と重ねて憤慨。「関係者は全員、無条件で辞めなければならない。これ以上、サッカー界で仕事をしてはならない。プロサッカーチームを含め、他のサッカー組織に移籍する形で再び現場に戻ってくることも許されない」と関係者の〝永久追放〟を求めた。
韓国サッカー界を揺るがす大スキャンダルに、レジェンドも激怒している。












