サッカー北中米W杯の戦いを終えたサッカー日本代表DF長友佑都(39=FC東京)について〝直系〟の後輩が言及した。
長友は5大会連続でW杯に出場。敗退後は今後について「ビジョンは白紙というか、全くない」と未定を強調した。FC東京が3日に発表した2026―27年シーズンの選手一覧に長友の名前はなく、これまで着用していた背番号5も空き番となっている。
レジェンドの進退が不透明なまま、FC東京は新シーズンへ始動。5日に東京・小平グラウンドで公開練習を行った。長友と同じ明大出身でサイドバックのDF室屋成は、先輩不在となった練習後に取材に応じた。「佑都さんの決めることなので」と前置きをした上で「佑都さんがいたら(チームが)パッと明るくなる。もしプレーしてくれるなら本当にうれしいことだし、自分たちにとっては本当に心強い」と率直な思いを語った。
また「いなかったら寂しいという気持ちはもちろんある」と吐露。それでも「そうなれば受け止めて、自分たちでまたチームを組み立てていく」と覚悟をのぞかせた。
クラブ関係者は「本人がどういう終わり方を望むか次第。まだ本当に分からない」と現状を明かす。日本サッカーを長年支える鉄人は、どのような決断を下すのか。













