日本代表DF長友佑都(39=FC東京)が、北中米W杯決勝トーナメント1回戦ブラジル戦(29日=日本時間30日、米国・ヒューストン)後に取材に応じた。
ブラジル戦の出番はなかったが、スウェーデンとの1次リーグ最終戦でピッチに立ち、日本勢最多のW杯5大会連続出場を果たした。ピッチ外では精神的支柱として、これまでの経験をチームに還元してきた。大きな役割を果たしてきたが、目標に届かない結果に終わり「こんなにいいチームをベスト32で終わらせてしまったのは、最年長として大きな責任を感じている」と自らを責めた。
賛否あった自身のメンバー入りを巡っては「オセロをやっている感覚。大会が終わったとき、真っ白にできる自信と確信がある」などと語っていたが、このタイミングでの終戦に「ベスト32で終わらせているので(自身は)称賛に値しない。批判されるべき。それを僕は受け止めていきたい。後輩たちはめちゃくちゃ頑張ってくれた。後輩たちには称賛しかない」と批判の矢面に立つ覚悟を示した。
6大会連続W杯メンバー入りを目指すかなど今後については「ビジョンは白紙というか、全くない」と強調した。一方で「日本サッカーに何らかの形で貢献できるのであれば、全力でやっていきたい」。それは現役選手としてなのか、指導者なのか、それ以外なのか、注目される。












