サッカーの北中米W杯決勝トーナメント1回戦で、日本がブラジルの対戦が決定し、スペインメディアがブラジルに警告報道だ。

 日本は25日のスウェーデン戦で1―1と引き分け、F組2位で1次リーグを突破。決勝トーナメントで優勝候補のブラジルと激突することになった。

 スペインメディア「アス」は日本―スウェーデン戦の結果を踏まえ「ブラジルに問題発生」と題して報道。「日本は過去16試合でわずか1敗しかしていない。10月には親善試合で勝利を収めている」とブラジルにとって難敵だと伝えた。

 さらに「どちらにとっても容易な試合にはならないだろう。決して簡単ではない。数か月前に両チームが戦った激闘の親善試合が記憶に新しい。その試合で日本は、0―2とリードされていたブラジル相手に、見事な逆転劇を演じた。日本代表は決して侮れない相手だ。プレーは素晴らしく、負けも少ない。直近16試合での敗戦はわずか1回のみである。実際、ほぼ1年間無敗を続けている」と続けた。

 このスペイン紙の見解をブラジルメディア「グローボ」も報道。「スペイン紙がブラジルに警告した」と伝えている。